旧糟谷邸、その1。
5/25 晴◎nagoya
江戸時代中期以後の豪農住宅『旧糟谷邸(愛知県幡豆郡吉良町:県指定文化財)』。 [ photography 2006/05/14 ]
敷地約4,500平方米に木造二階建て主屋、長屋門、土蔵2棟、屋敷神祠の計5棟 約750平方米という迷子になりそうな広いお屋敷は、家財道具とともに保存されていて、かつての暮らしを忍ぶことができます。 豪農だけあって「旧 糟谷縫右衛門住宅」には、立派な長屋門・日本庭園・土蔵・神祠・茶室・水琴窟などがあり、一般的な農家とかなり異なった贅沢な空間構成(かなりお金持ちだったようです…w)。 旧糟谷邸の裏手には、「人生劇場」著『尾崎士郎』の記念館・書斎もあり、遺愛の品々や遺墨なども展示。 旧糟谷邸、静かな時間と空間を楽しめまーす。
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江戸時代中期以後の豪農住宅『旧糟谷邸(愛知県幡豆郡吉良町:県指定文化財)』。
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by infinity-blog
| 2006-05-25 08:23
| □ 日本・風景